やっぱりスゴい！モイスチャーバスの３つの特徴

こんにちは。

モイスティーヌ平成大通りサロンの宮本優介です。

本格的な寒い冬が今年もやって来ましたね。今日の熊本は雪が降っています。これから年明けまで凍り付くような寒さが続いていくと思いますが、皆様体調には十分ご自愛ください。

さて、そんな寒い冬に大活躍するモイスティーヌのアイテムと言えばアレです。そう、モイスチャーバスですね。モイスティーヌをご愛用頂いているお客様に人気のバスアイテムで、当サロンのお客様の多くもご愛用されています。今日はこれまで語ってこなかったモイスチャーバスの３つの凄さについて解説していきます。モイスチャーバスをお持ちの方は必見です！

➀全身トリートメント

まずはお風呂での全身保湿です。美容器にも使われているP.A.S.技術でイオントリートメントを行い、全身の角質をしっとりと保湿します。三日間連続の使用で角質の水分量が30％上昇したデータも取れています。(メーカー調べ)　また、血行促進と代謝UPで睡眠の質も向上します。

^{モイスチャーバス　¥33,000(税込)}

３つのリラックス効果

そもそもお風呂に浸かるだけでもリラックス効果があるのですが、モイスチャーバスを使用することで更に3つの効果が加わります。

一つ目は色。モイスチャーバスの色は色彩心理学に基づいた色が採用されています。紫は精神性と安らぎを、青は平和と安らぎの色、緑は自己治療力を高める色です。これらの色がイルミネーションで変化することで副交感神経に働きかけ癒しとリラックス効果をもたらします。

二つ目は形です。あのドラクエのスライムのような形も感性工学の観点からデザインされています。人間は球体に近づけば近づくほど触れたいという気持ちが生まれ、癒しと安全をイメージするのです。それを踏まえあの形にデザインされています。ちなみに、モイスチャーバスは2012年にグッドデザイン賞を受賞しています。

そして三つ目は香りです。スパビューティーにはラベンダー油、ボーテにはラベンダーとレモン果皮油の天然香料が配合されており、嗅覚からもリラックス効果を与えてくれます。

^{視覚、触覚、嗅覚からリラックス効果を与える}

➂美肌の湯

通常お風呂に使用するお湯は水道水です。水道水には美肌の湯などに含まれる有機塩が含まれず、中性であるためアルカリ性の美肌の湯とは程遠い状態です。そこで、モイスティーヌの入浴剤(特にスパボーテ)を入れることで、水道水が美肌の湯と似たような成分に変わります。ボーテには有機塩である炭酸水素ナトリウム、硫酸ナトリウムが配合されており、これをお風呂に入れればpH値が7.5～8.5まで上がり、水も中性からアルカリ性に変わります。これは日本三大美肌の湯(川中温泉、龍神温泉、湯の川温泉)の水質条件と重なり、自宅のお風呂を美肌の湯に変えると言っても過言ではありません。また、水道水には残留塩素が含まれ肌の保湿機能を下げてしまうのですが、スパボーテを入れることでその残留塩素を除去し肌に優しいお湯へと変えてくれます。

^{スパボーテ　¥3,300(税込)}

いかがでしょうか。

私は冬だけに関わらず一年中モイスチャーバスは使用しているのですが、本当に良いですよ。肌の保湿はもちろん、代謝がグッと上りモイスチャーバスに入った日の睡眠の質はすごく良いです。お客様の中には冷え性が無くなったとおっしゃる方もいらっしゃいます。是非モイスチャーバスをお持ちの方(箱に入れて眠らせとかないで！笑)は寒いこの冬の季節にたくさんご利用下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

モイスティーヌ平成大通りサロン

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